韓日航空路線、韓国LCCのシェアが40%突破

2017年02月21日

韓国LCC(格安航空会社)のチェジュ航空は20日、韓国と日本をむすぶ航空路線で、韓国のLCCの輸送分担率が昨年初めて40%を超えたと発表した。
チェジュ航空が韓国空港公社と仁川国際空港公社の統計を基に韓日路線に就航する航空会社13社の昨年の輸送実績を分析した結果。
チェジュ航空、ジンエアー、エアプサン、イースター航空、ティーウェイ航空、エアソウルの韓国LCC6社が同路線で輸送した旅客は昨年574万5300人で、全体1419万5900人の40.5%を占めた。
これは前年(31.6%)に比べ8.9ポイント上昇した。

また一方、韓国の大韓航空とアシアナ航空の輸送分担率は前年の52.7%から45.9%に低下した。日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)、ピーチ・アビエーションなど日本航空会社の分担率も14.4%から12.8%に下落した。