第9期「東アジア経営塾(SEA@BIZ)」パート①②を開催しました(2019.10~11)

2019年11月21日

 

パート1_1018 (19) パート2_1118 (41)
曹英生・老祥記代表 島原万丈・LIFULL HOME’S総研代表

第9期「東アジア経営塾(SEA@BIZ)」開催中!
~ダイナミックアジア!多文化共生のビジネス展開~

 当会議所では、10月から来年2月まで、第9期「東アジア経営塾(SEA@BIZ)」を開催しています。 今期のテーマは「ダイナミックアジア、多文化共生のビジネス展開」を主題、主管はこれまで通り戦略研究特別委員会で、委員長に高龍弘常任理事、委員に高龍秀甲南大経済学部教授、崔相鐵関西大商学部教授、西村順二甲南大経営学部教授などにご協力頂いています。
 第1回目(10/18)は、神戸・南京町で創業から100年を越え、「行列のできる豚まん店」で有名な老祥記の曹英生代表から「老祥記・“静”の店づくり、南京町・“動”の街づくり」と題した特別講演がありました。講演では、(1)南京町の生立ち~歴史と危機管理、(2)南京町の行事の組立て方と情報発信、(3)日本三大中華街~横浜中華街、南京町、長崎新地中華街、(4)老祥記の歴史と経営理念、(5)KOBE豚饅サミットなどに関して話があり、その後のディスカッション含めて学びあいました。
 第2回目(11/18)は、住まいの豊かさを生活者の視点で調査・研究しているLIFULL HOME’S総研の島原万丈所長から「人をひきつける魅力あるまちづくり」と題した特別講演を行いました。講演では、(1)均質化していく都市、(2)センシュアスシティ~都市の魅力を評価する新しい物差し、(3)多様性を受容する寛容性、(4)寛容社会~多文化共生のために“住”ができることなどに関して話があり、その後のディスカッション含めて参加者は熱心に聴講しました。

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【ディスカッション】
左から高龍秀研究委員、曹英生老祥記代表
熱心に聴講する塾生


東アジア経営塾(SEA@BIZ)は来年2月まで残り2回開催します。
◆第3回東アジア経営塾
・日時:1/17(金)19:00  於:神戸市内会館
・内容:
 ①特別講演「レバノンから日本、そして世界へ~100年企業の軌跡」
      (講師:デビス㈱/デビス・ハニ副社長)
 ②ディスカッション、他
◆第4回東アジア経営塾
・日時:2/7(金)19:00  於:神戸市内会館
・内容:
 ①NPOの多言語・多文化コミュニティビジネス
        ~多言語センターFACIL活動の軌跡
      (講師:田言語センターFACIL/吉富志津代代表)
 ②ディスカッション、他