在日商工人100年のエピソード/第1回~第9回(最終回)まで

2014年04月01日

2010 年は「韓日併合100 年」という節目の年でした。
戦前・戦中・戦後初期というまさに時代の激動期において在日同胞は、辛く厳しい環境下に置かれたことはいうまでもありません。しかし一方で、その様な時代環境を巧みに乗り切り、食べていく(生活権)のために商工人(商売人)となり様々な経済活動を営んだ同胞や、在日のおかれた主客観状況を活用し同胞社会を守るためリーダーシップを発揮した同胞も多数存在しました。しかしその様な同胞にスポットをあてた研究・書籍は十分ではないのが現状です。
上部機関の在日韓国商工会議所では、会報「架け橋」137号(2010.1)~145号(2011.9)で、「在日商工人100年のエピソード」と題して、厳しい時代・経済環境に・りながら時代を逞しく生き抜いた在日商工人の軌跡をシリーズで紹介しました。
以下、同シリーズを掲載します。

パート1 「朝鮮人ほど、自由を得たる人民無し ~韓日併合前の在日行商人たち~」
  *在日韓国商工会議所 会報「架け橋」137号(2010.3)から掲載

パート2 「我らは我らの船にて ~1930年 東亜通航組合の設立~」
  *在日韓国商工会議所 会報「架け橋」138号(2010.5)から掲載

パート3 「夢・大阪 ~東亜新聞の広告から~」
  *在日韓国商工会議所 会報「架け橋」139号(2010.7)から掲載

パート4 「青雲遥なり ~大和製罐・孫達元の志~」
  *在日韓国商工会議所 会報「架け橋」140号(2010.9)から掲載

パート5 「鋼鉄は如何にして ~在日を支えた鉄鋼・スクラップ~」
  *在日韓国商工会議所 会報「架け橋」141号(2010.11)から掲載

パート6 「闇市からの飛翔 ~李健煕と徐甲虎~」
  *在日韓国商工会議所 会報「架け橋」142号(2011.1)から掲載

パート7 「リキとファソンの時代 ~1954年 韓国W杯出場と在日経済人~」
  *在日韓国商工会議所 会報「架け橋」143号(2011.3)から掲載

パート8 「ザッツ・エンターティメント ~海を渡った韓国芸能人~」
  *在日韓国商工会議所 会報「架け橋」144号(2011.6)から掲載

パート9(最終回) 「災害と商工人 ~1930年代阪神消費組合の活動を中心に~」
  *在日韓国商工会議所 会報「架け橋」145号(2011.9)から掲載