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第11期「東アジア経営塾(SEA@BIZ)」を2月15日、センタープラザ西館6階会議室で開講しました。
今回の経営塾は「ポストコロナにおける経営マインドのリセット」をメインテーマに開催しました。塾生(参加者)は20名(限定)で、20代~50代で日本・韓国・中国・ベトナムに出自をもつメンバーで、業種は飲食業、不動産業、貿易業、ITサービス・デザイン業、サービス業、士業など多数の異業種メンバーが集いました。
第1回目のキックオフセミナーでは「ポストコロナ時代における新たなマーケティング戦略の勧め」と題して崔相鐵関西大学商学部教授(兵庫韓商戦略研究委員)が行いました。セミナーでは、「問題提起~新たなビジネスモデルを作り直す」「マーケティング戦略の回顧・再論」「新たなマーケティング戦略のすすめ」など豊富で詳細な資料等を基に学びました。
第11期「東アジア経営塾(SEA@BIZ)」は6月までの期間、計5回開催致します。