大韓航空(KOREAN AIR)
「神戸-ソウル(仁川)便就航を祝い・拡大する会」開催しました
2025年4月18日から神戸空港では国際チャーター便の運航が始まりました。2006年の神戸空港開港以降、国内線に限られていた神戸空港が新たなスタートを切ることになりました。この国際チャーター便は、大韓航空がソウル(仁川)便を1日2往復、吉祥虚空が神戸-上海空港と南京空港に各々1日便、その他、台北、台中、ベトナムなどにもチャーター便が運航します。ソウル(仁川)からの第1便の到着にあわせて記念式典などが執り行われるなど、2006年の神戸空港開港以降、国内線に限られていた神戸空港が新たなフライトが始まりました。
この神戸-ソウル(仁川)便の就航に向けては、本会議所もKOBE三宮・ひと街創り協議会(久利計一会長)、駐神戸韓国総領事館、行政・関係機関などと協力して、韓国への国際チャーター便の就航に向けて尽力させて頂きました。
去る6月3日、本会議所とひと街協創り協議会の合同で「大韓空港 神戸-ソウル(仁川)便就航を祝い・拡大する会」を韓国料理阿利水(会員企業)で開催しました。
当日は、街協創り協議会から久利計一会長、岡本康憲理事(㈱神戸サンセンタープラザ代表、安廣哲幸相談役など、大韓航空からは河谷成次西日本支店長、李相勲神戸支店長、金ユンス同次長など、兵庫青商からは徐豪会長、張秀親副会長、本会からも趙珉一会長、金省行副会長、朴龍昇副会長、高龍弘副会長、金一貴副会長など全体で25名が参加しました。
祝う会では、久利計一街協会長、趙珉一会長、河谷成次KAL西日本支店長の挨拶に続いて、岡本康憲街協理事による乾杯で懇親に入り、参加者各々で神戸-ソウル就航を祝うと共に、チャーター便の積極利用などに関して意見を交すなど親睦と交流を深めました。
この神戸-ソウル(仁川)便の就航に向けては、本会議所もKOBE三宮・ひと街創り協議会(久利計一会長)、駐神戸韓国総領事館、行政・関係機関などと協力して、韓国への国際チャーター便の就航に向けて尽力させて頂きました。
去る6月3日、本会議所とひと街協創り協議会の合同で「大韓空港 神戸-ソウル(仁川)便就航を祝い・拡大する会」を韓国料理阿利水(会員企業)で開催しました。
当日は、街協創り協議会から久利計一会長、岡本康憲理事(㈱神戸サンセンタープラザ代表、安廣哲幸相談役など、大韓航空からは河谷成次西日本支店長、李相勲神戸支店長、金ユンス同次長など、兵庫青商からは徐豪会長、張秀親副会長、本会からも趙珉一会長、金省行副会長、朴龍昇副会長、高龍弘副会長、金一貴副会長など全体で25名が参加しました。
祝う会では、久利計一街協会長、趙珉一会長、河谷成次KAL西日本支店長の挨拶に続いて、岡本康憲街協理事による乾杯で懇親に入り、参加者各々で神戸-ソウル就航を祝うと共に、チャーター便の積極利用などに関して意見を交すなど親睦と交流を深めました。
- 久利計一街協創り協議会会長
- 趙珉一会長
- 河谷成次KAL西日本支店長