「第62期定期総会」開催
趙珉一会長の再任をはじめ関連議案を承認
本会議所では「第62期定期総会」を去る6月12日、エスタシオンデ神戸で開催しました。
総会の来賓として、浜田知昭日韓親善兵庫県議連事務局長、横畑和幸神戸市会議長、吉田謙治日韓友好神戸市議連会長、金相英民団兵庫本部会長、久利計一KOBE三宮・ひと街創り協議会会長、近藤裕重ザ・ファースト会長、孫慶哲世界韓人経済貿易協会(KOTA)大阪支会会長、金貞守婦人会兵庫本部会長、前川和哉兵庫青商会長、完山栄近産信組執行役員・神戸支店長などのご参席を賜るなど会員企業含めて全体で約90名が参加しました。
定期総会は、朴龍昇副会長の開会辞に続き、趙珉一会長が主催挨拶を行い、「ロシアによるウクライナ侵攻、アメリカ、イスラエルによるイラン攻撃とホルムズ海峡の事実上の封鎖など、世界情勢の緊迫化が継続するとともに、世界的なエネルギー需要のひっ迫化と急激な原油価格の高騰を及ぼし、“作る”“運ぶ”“売る”という全行程のコストを押し上げる結果となり、ただでさえ厳しい経済環境の中、事業経営の先行き不透明感、家計の負担増という厳しい状況に追い打ちをかけるものとなっております」と述べるとともに「今後、政府・行政機関による即効性かつ効果的な経済施策が着実に実施され、日本の全企業数の90%以上を占める 中小企業・小規模事業者の経営状況が改善する事が極めて重要だと考えます」と述べました。
また今期の事業実績にも言及し、会員企業に対する専門的かつ幅広いレベルでの経営サポート活動の推進、会員数220社、会長団・理事団60人体制の実現などによる組織基盤の拡大という成果とともに、今後、金融・不動産部会、女性部会、飲食業部会などの既存の部会の更なる活性化とともに、時代のニーズに合った部会・委員会の再編を進め韓商活動の充実・活性化を推進すると述べました。
また中核事業であるアジアンパーク(AP)創生事業に関しては、第3回「アジアンフェスタ」の成功裡開催、AP事業の推進母体と位置づける「KOBEアジアンパーク協議会」の設立推進、さらにAP中核拠点の設置に向けた関係機関との連携・協調などの成果・方向性等を述べました。
総会の議案審議では、第1号議案【2025年度事業報告書承認の件】、第2号議案【2025年度収支決算書承認の件】、第3号議案【2026年度事業計画案承認の件】、第4号議案【2026年度予算案の件】を審議した結果、満場一致で承認しました。その後、任期満了により役員が総辞職した後、第5号議案【役員改選の件】を審議した結果、趙珉一会長の再任、吉本英明監事の再任を満場一致で承認しました。また副会長9名の選出をはじめ、顧問団・相談役・理事団の再任・選任等に関して承認しました。
総会後は懇親会を開催し、参加者全体で親睦・交流を深めるとともに、地元神戸で活躍するギャラクシーAORバンドによる生バンド演奏などを楽しみました。







