東アジア経営塾

1991年大阪市立大学大学院修了、1994年甲南大学経済学部助教授、2000年同教授、2001-2002年ハワイ大学客員研究員、2013-14年甲南大学経済学部長、現在は同教育学習支援センター所長、専門は韓国及びアジア経済研究。

神戸大学経営学部商学科卒業、同大学院経営学研究科博士前期・後期課程修了。博士（商学）（神戸大学）。福山大学助手・専任講師、甲南大学助教授、英国リーズ大学・英国エディンバラ大学客員研究員を経て現在に至る。この間、甲南大学学長補佐、経営学部長、副学長等を歴任。現在、神戸市大規模小売店舗立地審議会会長、朝来市創生会議会長、堺産業戦略懇話会座長、兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科客員教授等を務める。
主な著書に『マーケティング理論の進化』（千倉書房、共編著、2004 年）、『卸売
流通動態論－中間流通における仕入れと販売の取引連動性』（千倉書房、10年度日本
商業学会賞受賞）、『小売業革新』（千倉書房、共編著、2010年）、『先ング（同文
舘出版、共編著、2016 年）、『マーケティングと SNS のミカタ』（中2021 年）、『地域創生マーケティング』（中央経済社、共編著、2021 年）な単著、2009 年、20を読むマーケティング央経済社、単著、どがある

韓国政府系シンクタンクの韓国産業研究院 （KIET） の責任研究員を経て、 1990 年に文部省招聘国費生として来日し、 神戸大学経営学研究科博士前期及び後期課程修了。 博士 （商学）。 香川大学経済学部助教授、 流通科学大学商学部教授を経て、 2016 年より関西大学商学部教授。 韓国流通学会副会長、 大韓商工会議所 ・ 流通委員会諮問委員、 中国 ・ 東北財経大学 MBA 学院 ・ 客員教授、 韓国 ・ 中央大学東北亜開発協力研究所 ・ 客員研究委員などを歴任。 1999 年10 月から兵庫韓商戦略研究特別委員。
専門は流通論、 マーケティング論。